「現実脱出論」を読んでいる途中に気付いたどうしようもない自分、でも…

僕は釣りをします。
ギターを弾きます。
歌も歌いたくなります。
書きます。
読みます。
撮ります。
でもそれぞれ同時に出来る事柄は少ないと思います。
ギターを弾いている時は釣りなんか出来ませんし、歌っていたら書く事には集中出来ません。
そして、どういうわけか、それらに携わる事は「好き」という自覚があるものの、どれにも全く関わりたくなくなってしまう時もあります。
書いている途中、眠くなって寝てしまったり、本を読もうとしたら部屋の掃除をしてしまったりと、ほんと俺どうしようもないな、と自覚する事があります。
ひとつに集中する事ができないのです。

そして、何より、ギタリストになりたいと思っていたのに、数年前から本格的に釣りに意識が行き音楽に携わる時間も極端に減りました。
これに関してはとても罪悪感の様なものを以前は感じていたのを覚えています。
でも現在は釣りにより音楽に携わる時間が減ったと感じても罪悪感の様なものはあまり感じなくなりましたが。
それより、今最も罪悪感を感じてしまうのは、やる事が山積みなのに、全く取り組む気になれない時があり、挙げ句の果てには眠くなってしまう時がある事です。

ひとつに集中する事も出来なければ、多方面に携われる時間もあるくせに全く手を付けなかったり。ほんと色々バラッバラ。
このバラバラ感はとても良い気はしません。
今だって、答えは出ていませんし、よく分からないのです。

こんな僕、今の現実にはなかなか適合しないですよね。
そんな自分を今日、先日から読み進めていた本により意識強く知る事が出来ました。でも同時に、少し気持ちが楽になりました。

 

現実脱出論 (講談社現代新書)

「現実脱出論」坂口恭平 著 (講談社現代新書)
「創造の準備運動」というところ、147ページ。
僕も、僕自身が今、多方面に意識が行っている事が何かの準備運動であって欲しいなと思えました。
この本、僕にとってはとても意味を感じるのです。

世間でよく耳にする「現実」の事がよく書かれていると思います。

だから、現実を知れば、現実ではないものを見つける事が出来るかもしれません。
そしてそれは現実を脱出する術を手に入れられる事になるかもしれません。
現実逃避、ではなく「現実脱出」。
そんな術がこの本には書いてあるのかもしれません。

とにかく、僕はわくわくしながら読んでいます。
わくわくはするのですが、一気に読む集中力は無いんですけどね。

カテゴリー: 無意識のハッキング, 読書感想文 | コメントをどうぞ

猿が食い落とした柿に群がるてんとう虫

DSC_0021

2014年10月27日

カテゴリー: Nikon D5300(日常), 日常から | コメントをどうぞ

庭を観光しました

2014年9月15日の記事、『パプリカとシシトウが実る畑を「観光」』にて撮ったパプリカですが

DSC_0002

(↑2014年9月14日撮影)

 

 

 

だいぶ大きくなっていました。↓

DSC_0100☆

 

 

パプリカの苗は数本ありますが、これが一番デカくなっていました。↓

DSC_0104☆

でも色が変わってくれません。

そろそろ霜が降りてしまう時期に入ります。
それまでに見てみたいです。

 

 

DSC_0111☆

シシトウも大きいのも目立つ様になりました。

今年はもう100個は食べているかもしれません(笑)
煮て食べたり、炒めて食べたり。未だ、飽きないです。

 

 

 

 

そして周りを見渡せば、

DSC_0143☆

DSC_0174☆

じっくり見てみると、カッコいいもんです。

 

(2014年10月7日撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうひとつのメインブログ
釣りを更に楽しくさせるもの

主に釣行記を書いているブログ
年収200万で奏でる34歳フリーターの釣り人生

TwitterFacebookでは日常を公開しています

釣り系のPVも作ったりしています

カテゴリー: Nikon D5300(日常), 日常から | コメントをどうぞ

ガイガーカウンターを持つ2つの理由と、大きな1つの効果

3.11があった2011年より、僕は持ち続けています。
まさか、僕がガイガーカウンターを持つ事になるなんて、小さな頃には予測も出来ない事でしたが。

家の畑のシシトウの近くで測ってみました。(2014年9月23日)

IMG_6675(このガイガーカウンターは3台目です)
(1台目はとんでもない数値しか出なくなり壊れたと判断)
(2台目は反応が鈍く感じてしまった為お蔵入り)

 

 

SOEKS DEFENDER ガイガーカウンター 放射線測定器 積算放射線量 測定可能


僕が購入したのは去年なのですが、だいぶバージョンアップしていますね。
販売サイトを見ると、放射線量の積算量を測れるのと、充電池付属、と。
僕の時はなかったです。

因に僕の購入したものは、単4のエネループを別に購入し、使用しています。
充電もUSBケーブルの接続でしちゃってます。一応使えています。
現行モデルはエネループではないと思いますが、充電池付属しているみたいです。
あぁ、ちょっと羨ましい。

IMG_6680

 

 

 

 

 

 

さて、僕がガイガーカウンターを持つ2つの理由

インターネット上にある情報だけでは宛てにならない

リアルタイムで線量を測れる

 

 

という事でしょうか。

 

まず、
インターネット上にある情報だけでは宛てにならない

放射性物質が出す放射線は数メートル、いや数十センチで激変する事から、ピンポイントで放射線量は変わります。という事は、数十センチ単位で計測しているものの情報でなければ宛てにならないということです。
実際、自分の家の庭や近くの排水溝までも、細かく調べてあるサイト等はあるのでしょうか?

僕には見つけられませんでした。

 

そして、
リアルタイムで線量を測れる

放射性物質って、目で見る事も困難なくらいの大きさのですよね?
実際、僕はそのもの自体を目で確認出来た事はありません。
それくらい小さなものでしたら、素人な僕が考えても分かりますが、「飛ぶ」か「動く」事が考えられますよね。チリより小さそうなものが100kgもあるのでしたら動きにくいかもしれませんが。実際はそうでもなさそうです。
と、いう事は、日に日に変化しているという事です。
これは、ひとつ目の理由にもあげている事と重なりますが、インターネット上で放射性物質のこの流動性についていっているものはあるのでしょうか?

僕には見つけられませんでした。

 

 

 

そして、僕がこれを持ち続けて、今年、今のところ一番大きかった数値はと言いますと、

IMG_6579

申し訳ありませんが、場所は明かしません。

因に、こういう場所を見つけて試せるのですが、本当にピンポイントだということです。ここから数十センチもカウンターを離すと数値は激減します。

この場所は以前にも測った事のあるところだったのですが、数値は以前測った時より、だいぶ下がっていました。が、ここにあった放射性物質の線量が減ったわけではなく、どこかに移動したというか、散らばったと僕は判断します。

因に、以前、同じこの場所に来た時に測った数値での最大値は、

IMG_1391

僕が最初に購入した線量計です。(壊れて破棄してしまったので現在は持っていません)

この時の数値、 4.16μSv/h

ゾッとしました。

そして、もっと、驚いたのは、この数値を出した場所の数メートルのところで、小学生くらいの子供が遊んでいたということです。

 

僕は、何も言えませんでした。

 

僕は、線量計は持ち続けます。
そして線量の多いところにはなるべく、滞在しない様に心掛けてます。
そしてそういう場所を、自分自身で把握していきます。

今のところ、その、自分自身で把握する、という事だけにしていますが、その後、どうするかは、その時の自分自身の意識と無意識に任せるつもりです。

 

 

そして、最後にこの、

ガイガーカウンターを持つ大きな1つの効果

「3.11を忘れない」

これに繋がります。
僕は線量計の数値を見る度、どこか、やはり「3.11」を感じます。
そして、原発やエネルギーの事を考える様になりました。
もちろん経済とは何か、とかも。

そんな中、だからなのか、僕が好きな音楽や釣り、その世界がどれほどのものなのかを思い知ります。
この星で表現させてもらえる事は、ほんと、奇跡なんだ、と思えると、ただギターの弦をただ弾くだけでも、何か深く染み渡る時もあります。

そんな機会が増えました。

 

 

SOEKS DEFENDER ガイガーカウンター 放射線測定器 積算放射線量 測定可能


 

 

栗原 隆 プロフィール

もうひとつのメインブログ
釣りを更に楽しくさせるもの

主に釣行記を書いているブログ
年収200万で奏でる34歳フリーターの釣り人生

TwitterFacebookでは日常を公開しています

釣り系のPVも作ったりしています

 

 

 

カテゴリー: 無意識のハッキング, 日常から | コメントをどうぞ

これからあなたが選ぶ1食は、とても政治的な事

今日の夕食をあなたはどこで誰と何を食べるだろうか。その選択は、この社会を変える小さな一票に違いないのだ。

これは先日読み終えた、速水健朗さんの著書、

「フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人」(朝日新書)

 

フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人 (朝日新書)

 

に書いてあった事です。

 

人は何か食べなければ、生きていけません。
当たり前な事ですが、この地球に住んでいる生物みんなが行っている行動です。
と、いうことは、政治の手が伸びてきて当たり前です。

食べ物をどうやって手に入れるか。
何を食べるか。

この行動は、とても社会的な、政治的な事です。
僕が住む日本でも、お金のやりとりで社会が政治が行われていてると思います。

そんな国で、お金で食を得ているのであれば、それはとても政治的な事です。
もちろん、そんな国であるからこそ、食を得るのにお金を使わない様にする事も、とても政治的な事です。

 

 

そして、僕はこの本を読んで、印象に残った事。

この本のタイトル中にもある、「左翼」と「右翼」。
この本では左翼では地産地消、有機野菜などの地域主義と健康志向。
右翼にはファストフードなどの安さ量重視のジャンク志向とグローバリズム。
僕は、この事にへぇ〜とは思いましたが、これに強い印象を持ったわけではありません。

では、僕にとっては響きがよく聞こえる健康志向の左翼側。
有機野菜と地域主義なんて聞くと、僕は単純に田舎を想定してしまいます。
そして、田舎、などと聞くと環境にやさしい、という風に安易に思ってしまいます。
都会よりは田舎の方が環境にやさしい、と。
でも、とんでもありません。
僕は、移動するのには化石燃料を使わなければ、生活が大きく変わってしまいます。
僕ひとりが出す環境負荷量は、都会に住む人が出すものより、遥かに大きいと思います。
もし、この負荷量を減らすなら相当な技術や知識が必要なんだと思いました。

僕の家には畑で野菜等も作っています。
そしてその野菜を作るに当たっても、健康や有機野菜を求める事、それ自体が僕なんぞの知識や技術ではかえって環境に負荷を与えている事にもなっているかもしれないと思えました。

本来、左翼って、地球にやさしいイメージが僕はありますが、なんなんでしょう…
左翼も極端になると、これ、右翼っぽいじゃん、なんて事も思ってしまいました。

 

そこで、この本中に、書いてあった哲学者ピーター・シンガーの左派の定義にはグッときました。

「人間の本性は変わりうるものだと信じる」ことが、
「左派にとって今も昔も最も重要なこと」

 

この言葉によって、僕は理想が何なのか見失わない事が、未来の社会に必要な事なんだと思いました。
有機野菜や健康を求める「現在のその行動」が何かを破壊しているなら、「現在のその行動」は理想ではないと思います。
進歩させるか、もしくは変えるか辞めなければなりません。

理想、って何なんでしょう。

せめて、世界中の人にとって、食が楽しいものになればいいなと思います。

 

あ、ちなみに僕は、この本の中で言えば、ちょっと、左翼よりかと思っています。

 

 

フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人 (朝日新書)


 

 

 

栗原 隆 プロフィール

もうひとつのメインブログ
釣りを更に楽しくさせるもの

主に釣行記を書いているブログ
年収200万で奏でる34歳フリーターの釣り人生

TwitterFacebookでは日常を公開しています

釣り系のPVも作ったりしています

 

 

カテゴリー: 無意識のハッキング, 読書感想文 | コメントをどうぞ

目標を見失っていた僕に、「1ヶ月〜1年、3〜5年、10年後の目標は?」と聞かれて、出した僕の答え

前回のブログの続きです。

 

僕は目標を達成した事による喜びでは無く、目標を追える事に喜びを感じられる様になりました。

そして、それによって具体的な目標が見えなくなってしまいました(これは以前にもどこかに書いた事がありましたが)。
目の前で事が足りてしまっていたのもあってなのでしょうか。

 

そんな具体的な目標が無い僕に、先日、とある対談の中から、

「1ヶ月〜1年の目標」
「3年〜5年の目標」
「10年後の目標」は?

なんていう問いかけがありました。

目標が無い僕にこんな事聞かないでよ〜、と思いましたが、僕は7、8分くらい頭の中をグルグル駆け巡りました。

それで、僕が出した答えは、

「1ヶ月〜1年の目標」→「自分の仕事を作る」
「3年〜5年の目標」→「自己実現」
「10年後の目標」→「社会実現」

でした。
3年以降の目標は的がとても広いなとも言えますが、具体的にはどうなるかは全く分からなかったので、そんな中グルグル回って出した答えです。

そして僕の回答に、対談者は、
「1ヶ月〜1年の目標」に対して反応があり、

「これは早く出来た方がいいね」

 

僕の心の中では、ええぇ〜、でした。
仕事を「作る」んですよ!
「就く」のではなく「作る」んですよ!
そんなに軽く言わないでよ〜

でした。

 

 

 

でも、この対談は有意義でした。
目標を無理矢理にでもしぼり出してみて、自分の無意識に気付く事が出来たのです。
遠く先にある幸せ、ではなく、いつも目の前に幸せを。
目の前に喜びを作り出す技術は日に日に伸びていき、毎日が楽しくなった。
毎日を楽しくする技術を身に付けた。
でも、目標を見失っていた。
そんな僕に覆っていたもの、

先の目標を見ようともしない

という無意識でした。
見失っているだけならまだしも、見ようともしなくなっている事には危険すら感じました。
この落とし穴に落ちていた自分に気付けた事は大きかったです。

毎日、夢を追える事が夢だとしても、しっかり目標が見えていれば、もっと今を充実させる事が出来ると思います。
目標が見えていなかったとしても、見ようとしていれば、今の行動が整うんじゃないかとも思います。

 

さて、僕にとって、仕事を作るとはどういう事なのか。
僕にとっての自己実現とは何なのか。
僕にとっての社会実現とは何なのか。

これを具体化させていかなければなりませんね。

 

 

うぅ〜、難題です。
これは毎日意識していなければならない事です。

生きている事が奇跡、であれば、これには感謝しなければならないです。

そもそも、生きていられる事が奇跡、とは、僕は3.11で学びました。

 

 

 

 

栗原 隆 プロフィール

もうひとつのメインブログ
釣りを更に楽しくさせるもの

主に釣行記を書いているブログ
年収200万で奏でる34歳フリーターの釣り人生

TwitterFacebookでは日常を公開しています

釣り系のPVも作ったりしています

 

 

 

 

 

カテゴリー: 無意識のハッキング, 自分のブランディング | コメントをどうぞ

僕は毎日夢を叶えている。これはソフトヤンキーか?

生きていられる事が奇跡。

なら夢を持てることなんて、その奇跡が起きていないと出来ない事。

なら夢を叶える事が夢ではなく、夢を持てる事、それ自体が夢。

だから僕は毎日夢を叶えている。

 

 

これ、ここ最近の僕です。

何だか現状に満足していて、ソフトヤンキーとも言えそうな感じもしますね(笑)

 

でもこれ、現状に満足しているわけではありません。

そして、決して「維持」をしているわけではありません。

毎日夢を持っていないと叶えられないのですから。

 

そして、この感覚を持てる様になり、僕はひとつの苦しみから逃げられた、いや逃げたとも言えます。

僕は、20代前半、プロとして音楽家、というか、ギタリストになりたいという意識が強かったです。これは以前(他のブログ等)にも散々書いてきた事です。
ただ、思えるのは、「プロ」とか「ギタリスト」になるとはどういう事か、認識出来ていなかったのでは?と、その時の無謀さを思います。ま、その無謀さが良いものを持っているとも言えなくもないですが。

そうです。

夢を叶えたい

という欲求から逃れられました。
よって、「夢を叶えられなかったらどうしよう」という不安からも逃れられました。

目標を達成した事による喜びでは無く、目標を追える事に喜びを感じられる様になりました。

達成した時による一瞬の夢、ではなく、直ぐ隣にある持続的な夢。

遠く先にある幸せ、ではなく、いつも目の前に幸せを。
これ、ソフトヤンキーでしょうかね(笑)

 

 

 

でも、目の前に幸せを感じられる様になれたら、遠く先を見据えた目標が見えなくなりました。

でも、先が見えなくても不安感はありませんでした。
むしろ、どうなるか分からない先に期待やワクワク感があるくらいです。

それくらい、日々、何かやっていられる事に喜びを感じられていました。
極端な事を言ってしまえば、イライラしたり、ムカついたり、悲しい事があっても、生きていられる事の奇跡に、喜びとは言えないですけど、感謝というか、どこか前向きな気持ちを感じていました。

 

でも、見えなくなっただけなら良かったのですが、

見ようともしなくなっていました。

これは落とし穴に感じます。
実はその落とし穴に落ちていた事を意識させてくれた対談が先日ありました。

 

 

次回に続きます。
今日はこれにて。

 

 

 

 

 

栗原 隆 プロフィール

もうひとつのメインブログ
釣りを更に楽しくさせるもの

主に釣行記を書いているブログ
年収200万で奏でる34歳フリーターの釣り人生

TwitterFacebookでは日常を公開しています

釣り系のPVも作ったりしています

 

カテゴリー: 無意識のハッキング, 自分のブランディング | コメントをどうぞ